お知らせ

オープンキャンパス

長崎大学工学部オープンキャンパス2018年7月21日(土)開催

2018年7月21日(土)に以下のとおり実施しました。
890名という多数の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。
2019年度も同時期に開催予定です。詳しくは2019年5月末頃にホームページで公表します。



全体説明会

■集合場所

【午前の部】中部講堂玄関 10:00 - 10:50(受付・資料配布は 9:20から)
【午後の部】工学部1号館2F 2・5番講義室 13:00 - 13:50(受付・資料配布は12:30から)

■ウェルカムメッセージ
 清水康博 学部長

■資料・プログラム説明
 林秀千人 副研究科長(入試・広報担当)

工学部と入試制度についても説明します。

  • どこで何を見学・体験できるか、何を相談できるかをご説明します。
  • 工学科の資料を全員に配布します。
  • 全体説明会のみ事前申込みが必要ですが、各コースのプログラムは申込みの必要はなく、自由に参加できます。
  • 全体説明会に参加される方は、あらかじめ見学希望のコースを「機械工学コース」「電気電子工学コース」「情報工学コース」「構造工学コース」「社会環境デザイン工学コース」「化学・物質工学コース」の6コースの中から決めておいて下さい。全体説明会後、見学希望のコースへ誘導いたします。

各コースのプログラム

11:00 - 16:00(場所や時刻は、パンフレット(当日配付)及び立て看板などをご覧ください)
機械工学コース (詳細はこちら
 機械工学コースでは、これまでのメカ中心の機械工学から一歩すすんで、『人間を幸せにするための機械』、それに、『地球環境を守り、環境と共生しながら豊かな生活を支える機械』という2つの観点に注力した、新しい機械工学の教 育・研究拠点となることを目指しています。さあ、われわれと一緒に、新しい機械工学を創造しようではありませんか。
 今回のオープンキャンパスでは、機械工学コースでの教育・研究活動を皆さんへ知っていただくために
  • 機械工学に関する概説
  • 公開実験
を実施します。
 公開実験では、以下のテーマで研究成果を紹介します。
  • 未来に羽ばたくロボット技術
    〜未来型ロボットの展示〜
  • 水素の音速を測る
    (水素エネルギー社会の実現に向けて)
  • クリーンディーゼルエンジンの燃焼実験
  • 高性能な機械をつくる工作機械による加工実験
電気電子工学コース (詳細はこちら
 電気電子工学コースでは、皆さんの日常生活に欠かせない、さまざまな技術を紹介し、「見て、触れて」体験していただきます。また、現役の大学生と、本コースで学べること、またその先の進路などをじっくりと話をしてもらえます。御来場お待ちしています!
  • "楽しく学ぼう"~公開実験
     電気電子工学の分野は,とても幅広い分野です。当日はその中から下のテーマ実験を,ツアーで会場を巡りながらお見せします。「見て・触れて」感激間違いなし!?
    • プラズマを体験してみよう!
    • 「見て・触って」実体験の磁石の世界!
    • 音で遊ぼう!
    • 「電気エネルギーを効率よく作る,変える,使う-発電機,変換器,モータ-」
    • 20万ボルト!!! “がいし”のフラッシュオーバ
    • モータで動くものを操る! -倒立振子の実験-
  • なるほど納得~パネル展示・ビデオ上映
     本コースの紹介(研究分野,教育内容,就職状況)と各研究室のいろいろな研究のパネル展示やキャンパスライフ,講義風景,研究紹介などの短編ビデオ上映を行います。
     時間があれば覗いて下さい。勉学意欲が湧くかも?
  • "え、そうなんですか!?" ~先輩と生トーク
     自分の近所(もしくは出身)の先輩が、電気電子工学コースで、どんな勉強や生活をしているのか直接話をしてみませんか?いろんな発見があるかも!?  もちろん、出身地にこだわる必要はありません。大学生活,勉強,研究,進路など何でも質問または相談して下さい。
     電気電子工学コースの学生,大学院生,教員がお待ちしています。
情報工学コース (詳細はこちら
 情報がどのように私たちの生活と関係しているか、コンピュータやネットワーク、およびその上で動作する様々なソフトウェアの実験を通して体験していただく予定です。
  • コンピュータ最前線(工学部1号館4階・演習室1)
    ゲーム用に開発されたグラフィックス装置を使った高速電磁界シミュレーションや、構成を自由に変更できる柔らかいコンピュータの展示を行います。
  • コンピュータがあなたをMIRU(工学部1号館4階・11番講義室)
    カメラの目で見て、コンピュータの脳で考える。技術はさらにその先へ。
    人の動きを、見えない音を、隠れた内部を、安全や健康を、視る・観る・診る・看る。そんなパターン認識や機械学習の研究を紹介します。
  • 試行錯誤するコンピュータ(工学部1号館4階・研究室402,408)
    パズル問題や迷路探索を例に、将来のことまで考えながら試行錯誤して適切な行為を選択させる研究について紹介します。
  • 音声でコンピュータを操作する(工学部1号館4階・研究室405)
    誰でも簡単にコンピュータを操作できる音声での入力が注目されています。本公開実験では音声認識の仕組みや最新の音響/音声信号処理技術を紹介します。
  • 公開鍵暗号って何だろう(工学部1号館4階・11番講義室)
    インターネット上で個人情報を守るために、公開鍵暗号と呼ばれる新しい暗号が使われています。本実験では、公開鍵暗号の仕組みをデモンストレーションします。
  • 画像とCGであそぼう(工学部1号館4階・10番講義室)
    拡張現実感(AR: Augmented Reality)や仮想現実感(VR: Virtual Reality)が身近なものとなってきています。今回はヘッドマウントディスプレイOculusを使用したARやVRのデモンストレーションを体験してもらいます。
  • 君のスマホでロボットを動かそう!(工学部1号館4階・11番講義室)
    皆さんはスマートフォンを持っていると思います。本公開実験ではそのスマートフォンを用いてロボットを操作したり,SNSを介して人と繋がりコミュニケーションをとったりすることができます。また,世界最先端のWEB技術を駆使して開発した車いす利用者向けのシステムを実際に体験できます。
  • 植物を見る、植物を知る(工学部1号館4階・演習室1)
構造工学コース (詳細はこちら
 高等学校で学習した数学や物理(力学)を基に、建物、自動車、橋梁、船舶、航空機などの構造物を対象にして、これらの構造物を製造する場合に必要な計画、設計、構造、施工、強度、材料などについて学んでいます。卒業生は、建築、機械、土木、船舶、航空といった幅広い分野に就職して、設計、コンサルティング、施工管理、研究開発の仕事をしています。
今回は以下の8つのテーマのなかから6つのブースでの実演や展示を企画しています。高等学校で学習している数学や物理(力学)が得意な学生が集まるコースです。興味のある皆さんの来場をお待ちしています。
  • 暮らしの安全を支えるコンクリート技術とは コンクリート実験場
    多様な材料を用いたコンクリートの性能評価法,施工性を向上させたコンクリート施工法,連続繊維補強材を用いた構造補強工法などについて紹介します。
  • 揺れを吸収してエネルギーに変える 一般構造物実験室
    おもちゃのフラフープの原理を利用して構造物の制振と発電を同時に行う実験をお見せします。
  • 橋の種類と力の伝達の仕方,変化の測定法 構造工学実験室1
    日本には多くの橋があり,それを長期間管理していかなくてはなりません。橋の種類や最新の点検方法ついて説明します。
  • 生活を支える橋などインフラの直面する危機に立ち向かう研究開発の紹介 構造工学コース会議室
    我が国をはじめ先進諸国において,橋梁などのインフラ構造物は老朽化に直面しています。その危機に立ち向かうための研究開発の幾つかをスライドなどを用いて紹介します。
  • 建築デザインにおける模型とは 情報処理室
    自分でデザインした建物を人に説明する方法として模型は大変わかりやすいものです。学生が作成した模型をみながら大学の建築設計の授業を説明します。
  • 航空機,自動車,船舶の事故防止対策 一般構造物実験室
    事故がなぜ起こるのか。人の視点から説明します。
  • 暑い、寒いを予測する 大学院ゼミ室
    人間の温熱感覚には環境側の因子や人間側の因子など、さまざまな因子が関係しています。温度や湿度の測定値を入力することによって温熱感覚を予測するプログラムを用いて、温熱感覚の予測値が体感温度と一致するかどうかを体験してみましょう。
  • 耐震構造の考え方とその構成要素の性質 一般構造物実験室
    地震が多い我が国では,建物を耐震的に作ることが求められています。こうした耐震の考え方と,耐震建築に応用される構造実験について説明します。
社会環境デザイン工学コース (詳細はこちら
 社会環境デザイン工学コースは、人と社会を支え、自然と環境を守り、安心して暮らせる安全な「まち」を築き、維持することを使命としてします。その実現を支える4つの技術を中心に、展示・紹介します。AO入試や学生生活についての質問・相談も受け付けます。
  • コース紹介
    社会環境デザイン工学コースの主な教育・研究内容について説明します。
  • 研究紹介
    簡単な実験・実演を交えて、以下の研究内容の説明を行います。
    ①代表的な地盤災害の特徴とそのメカニズム
     ~豪雨による土砂災害と液状化現象について~
    ②水域の水・汚濁物質の流動実験
     ~河川と海が出会う汽水域の流れの理解~
    ③構造物維持管理のための遠隔モニタリング
     ~遠隔地の橋梁の状況をリアルタイムに監視~
    ④豪雨・洪水災害のリモートセンシング
     ~世界の洪水を宇宙から監視~
  • 個別相談
    入試や入学後の学生生活についての質問・相談がありましたら、社会環境デザイン工学コースの教員・学生がお答えします。
化学・物質工学コース (詳細はこちら
 化学・物質工学コースのあらまし,取り組んでいる最先端研究の概要を紹介するとともに,研究室を公開します。さらに実験室で公開実験を行い,化学や物質工学分野を「見て・触れて」体験していただきます。
  • コース紹介
    化学・物質工学コースの特色・教育・研究内容・入試制度などを説明します。
  • ラボツアー(研究室公開)
    最先端の研究を行っている研究室と電子顕微鏡などを見学してもらいます。化学・物質工学コースで行われている研究の一端に触れてみてください。
  • 公開実験
    実験室で「化学」や「物質工学」分野のさまざまな実験をデモンストレーションします。原子や分子の世界をのぞきみ,それらの働きが私たちの生活にどのように関わっているのか見てみましょう。
    • 分子の形や構造と色
    • 電池の中身を見てみよう
    • 機能性金属材料の開発
    • 熱電エネルギー変換
    • ナノ材料の界面を利用した環境にやさしいテクノロジーの開発
    • 環境適合性高分子材料の開発
    • ”においを”識別できるガスセンサー
    • 医薬品から新エネルギー開発まで など
個別相談会(Q&A)

11:00〜16:00 ※個人やグループなどからの質問や相談に応じます。どうぞお気軽にお声かけください。

■全体相談ブース(工学部1号館1Fコミュニケーションスペース ウイング)
 工学科全般に関する質問に答えます。
 ・入試のシステムは?
 ・教育体制は?
 ・卒業後の進路は?  など

■各コースの相談ブース
 各コースの教育や卒業後の進路に関する質問に答えます。


フリースペース

工学部1号館1Fコミュニケーションスペース ウイングホール 10:00~16:00
  • お弁当を食べたり、休憩したりできるフリースペースです(飲食物の販売・提供はいたしません)。
  • 工学部紹介スライドを常時、上映します。
  • 団体で来られた皆さんの集合場所や、引率の先生との待ち合わせ場所としてもお使い下さい。