お知らせ

オープンキャンパス

長崎大学工学部オープンキャンパス2015年7月18日(土)開催

今年もオープンキャンパスを開催します。
長崎大学工学部をよりよくしってもらうため、各コースの紹介や実験の体験等たくさんのイベントを用意してみなさんの参加をお待ちしています。
当日の個人参加や、保護者の方々の来場も歓迎いたします。



全体説明会

■集合場所

【午前の部】中部講堂玄関 10:00 - 10:50(受付・資料配布は 9:20から)
【午後の部】工学部1号館2F 2・5番講義室 13:00 - 13:50(受付・資料配布は12:30から)

■ウェルカムメッセージ
 清水康博 学部長

■資料・プログラム説明
 原田哲夫 副研究科長(入試・広報担当)

工学部と入試制度についても説明します。

  • どこで何を見学・体験できるか、何を相談できるかをご説明します。
  • 工学科の資料を全員に配布します。
  • 全体説明会のみ事前申込みが必要ですが、各コースのプログラムは申込みの必要はなく、自由に参加できます。
  • 全体説明会に参加される方は、あらかじめ見学希望のコースを「機械工学コース」「電気電子工学コース」「情報工学コース」「構造工学コース」「社会環境デザイン工学コース」「化学・物質工学コース」の6コースの中から決めておいて下さい。全体説明会後、見学希望のコースへ誘導いたします。

各コースのプログラム

11:00 - 16:00(場所や時刻は、パンフレット(当日配付)及び立て看板などをご覧ください)
機械工学コース (詳細はこちら
 機械工学コースでは、これまでのメカ中心の機械工学から一歩すすんで、『人間を幸せにするための機械』、それに、『地球環境を守り、環境と共生しながら豊かな生活を支える機械』という2つの観点に注力した、新しい機械工学の教 育・研究拠点となることを目指しています。さあ、われわれと一緒に、新しい機械工学を創造しようではありませんか。
 今回のオープンキャンパスでは、機械工学コースでの教育・研究活動を皆さんへ知っていただくために
  • 機械工学に関する概説
  • 公開実験(研究室訪問)
を実施します。
 公開実験(研究室訪問)では、以下のテーマで研究成果を紹介します。
  • 未来に羽ばたくロボット技術
    〜魚ロボット,飛行ロボット,宇宙ロボットなど
    未来型ロボットの展示〜
  • 水素エネルギーの利用技術
  • クリーンディーゼルエンジンの燃焼実験
  • 高性能な機械をつくる工作機械(Mother Machine)による加工実験
電気電子工学コース (詳細はこちら
 電気電子工学コースでは、皆さんの日常生活に欠かせない、さまざまな技術を紹介し、「見て、触れて」体験していただきます。また、現役の大学生と、本コースで学べること、またその先の進路などをじっくりと話をしてもらえます。御来場お待ちしています!
  • (1) なるほど納得~パネル展示
     本コースの紹介(研究分野,教育内容,就職状況)と各研究室の研究の紹介を行います。
    (2) なるほど納得~ビデオ上映
     キャンパスライフ,講義風景,学生実験,研究紹介などの短編ビデオを上映予定です。時間があれば覗いて下さい。勉学意欲が湧くかも?
  • "楽しく学ぼう" ~公開実験
     電気電子工学の分野は、とても幅広い分野です。当日は、その中から下のテーマで実験を、ツアーで会場を巡りながらお見せします。「見て・触れて」感激間違いなし!?
    • プラズマを体験してみよう!
    • 小型高性能アンテナを体験しよう!
    • 「見て・触って」実体験の磁石の世界!
    • 音で遊ぼう!
    • 「電気エネルギーを効率よく作る,変える,使う-発電機,変換器,モータ-」
    • 20万ボルト!!! “がいし”のフラッシュオーバ
    • レーダで検出してみよう!
    • モータで動くものを操る! -倒立振子の実験-
  • "え、そうなんですか!?" ~先輩と生トーク
     自分の近所(もしくは出身)の先輩が、電気電子工学コースで、どんな勉強や生活をしているのか直接話をしてみませんか?いろんな発見があるかも!?  もちろん、出身地にこだわる必要はありません。大学生活,勉強,研究,進路など何でも質問または相談して下さい。電気電子工学コースの学生,大学院生,教員がお待ちしています。
情報工学コース (詳細はこちら
 情報がどのように私たちの生活と関係しているか、コンピュータやネットワーク、およびその上で動作する様々なソフトウェアの実験を通して体験していただく予定です。
  • コンピュータ最前線(工学部1号館4階・演習室1)
    ゲーム用に開発されたグラフィックス装置を使った高速電磁界シミュレーションや、構成を自由に変更できる柔らかいコンピュータの展示を行います。
  • コンピュータがあなたをMIRU(工学部1号館4階・11番講義室)
    カメラの目で見て、コンピュータの脳で考える。技術はさらにその先へ。
    人の動きを、見えない音を、隠れた内部を、安全や健康を、視る・観る・診る・看る。そんなパターン認識や機械学習の研究を紹介します。
  • 試行錯誤するコンピュータ(工学部1号館4階・研究室402,408)
    パズル問題や迷路探索を例に、将来のことまで考えながら試行錯誤して適切な行為を選択させる研究について紹介します。
  • ネットワークで遊ぼう(工学部1号館4階・研究室406)
    私達は、スマートフォンやパソコンだけでなく、様々なものがネットワークでつながる、とても便利な世の中に暮らしています。今回、ネットワークシミュレータやクラウドコンピューティングの実験を通して、ネットワークの動きや利便性を体験!そして、サイバー攻撃の実験を通して、その危険性を体験しよう!
  • 音声でコンピュータを操作する(工学部1号館4階・研究室405)
    誰でも簡単にコンピュータを操作できる音声での入力が注目されています。本公開実験では音声認識の仕組みや最新の音響/音声信号処理技術を紹介します。
  • 公開鍵暗号って何だろう(工学部1号館4階・11番講義室)
    インターネット上で個人情報を守るために、公開鍵暗号と呼ばれる新しい暗号が使われています。本実験では、公開鍵暗号の仕組みをデモンストレーションします。
  • 画像とCGであそぼう(工学部1号館4階・10番講義室)
    拡張現実感(AR: Augmented Reality)や仮想現実感(VR: Virtual Reality)が身近なものとなってきています。今回はヘッドマウントディスプレイOculusを使用したARやVRのデモンストレーションを体験してもらいます。
  • 君のスマホでロボットを動かそう!(工学部1号館4階・11番講義室)
    皆さんはスマートフォンを持っていると思います。本公開実験ではそのスマートフォンを用いてロボットを操作したり,SNSを介して人と繋がりコミュニケーションをとったりすることができます。また,世界最先端のWEB技術を駆使して開発した車いす利用者向けのシステムを実際に体験できます。
  • 植物を見る、植物を知る(工学部1号館4階・演習室1)
構造工学コース (詳細はこちら
 高等学校で学習した数学や物理(力学)を基に、建物、自動車、橋梁、船舶、航空機などの構造物を対象にして、これらの構造物を製造する場合に必要な計画、設計、構造、施工、強度、材料などについて学んでいます。卒業生は、建築、機械、土木、船舶、航空といった幅広い分野に就職して、設計、コンサルティング、施工管理、研究開発の仕事をしています。
今回は以下の8つのテーマのなかから4つのブースでの実演や展示を企画しています。高等学校で学習している数学や物理(力学)が得意な学生が集まるコースです。興味のある皆さんの来場をお待ちしています。
  • 補強した梁の繰り返し載荷実験 実演 コンクリート実験場
    軽量で高い強度を有する炭素繊維を補強材として用いた実際の実験を通して、この補強方法が構造物に発生するひずみ、応力をどれだけ低減できるかを紹介します。
  • 揺れを吸収してエネルギーに変える 一般構造物実験室
    おもちゃのフラフープの原理を利用して構造物の制振と発電を同時に行う実験を公開します。
  • 暮らしの安全を支えるコンクリート技術とは コンクリート実験場
  • 橋の種類と力の伝達の仕方,変化の測定法 構造工学実験室1
  • 建築デザインにおける模型とは 構造工学実験室2
  • 航空機,自動車,船舶の事故防止対策 一般構造物実験室
  • 人間の温熱感覚(暑い、寒い)を予測する 大学院ゼミ室
  • 耐震構造の考え方とその構成要素の性質 一般構造物実験室
社会環境デザイン工学コース (詳細はこちら
 社会環境デザイン工学コースは、人々の生活や産業の基盤となる施設づくりをとおして、安全で快適な住みよい社会環境を創造するための総合工学を学ぶコースです。最先端研究の概要を紹介するとともに,実験実習や遠隔リアルタイムモニタリングを体験してもらいます。また,入試に関する質問にも担当者がお答えします。
  • コース紹介
    社会環境デザイン工学コースの主な教育・研究内容についてパネルやスライドを用いて説明します。
  • 研究紹介
    【環境】【防災・減災】【保全】をキーワードとする以下の研究内容の紹介を予定しています。
  • 水域の水・汚濁物質の流動予測
  • 放射能の拡散予測/宇宙からの洪水モニタリング
  • 代表的な地盤災害の特徴とメカニズムの紹介
  • 構造物維持管理のための遠隔リアルタイムモニタリング
化学・物質工学コース (詳細はこちら
 化学・物質工学コースのあらまし、取り組んでいる最先端研究の概要を紹介するとともに、実験実演や研究室公開を行います。また、入試に関する質問にも担当者がお答えします。
  • コース紹介
    コースの教育・研究内容、入試制度などに関して説明します。
  • ラボツアー(研究室公開)
    最先端の研究を行っている研究施設を見学してもらいます。是非、化学・物質工学コースの研究環境に触れてみてください。
    • 熱電エネルギー変換の開発
    • ナノ材料の界面を利用した、人と環境にやさしいテクノロジーの開発
    • 次世代エネルギー貯蔵・変換デバイスの開発
  • 実験実演
    3年生の学生実験室として利用している場所で、「化学」や「物質工学」に関する様々な実験をデモンストレーションします。是非、それらの面白さに触れてみてください。
    • 機能性金属材料の開発
    • ガスセンサ —“におい”を識別できるエレクトリックノーズ
    • 環境適合性高分子材料の開発
    • ブラックライトに光輝く金属錯体
    • 水と界面活性剤・高分子の協奏
    • 医薬品合成から新エネルギー開発まで
    • タンパク質の結晶を見てみよう
個別相談会(Q&A)

11:00〜16:00 ※個人やグループなどからの質問や相談に応じます。どうぞお気軽にお声かけください。

■全体相談ブース(工学部1号館1Fコミュニケーションスペース ウイング)
 工学科全般に関する質問に答えます。
 ・入試のシステムは?
 ・教育体制は?
 ・卒業後の進路は?  など

■各コースの相談ブース
 各コースの教育や卒業後の進路に関する質問に答えます。


フリースペース

工学部1号館1Fコミュニケーションスペース ウイングホール 10:00~16:00
  • お弁当を食べたり、休憩したりできるフリースペースです(飲食物の販売・提供はいたしません)。
  • 工学部紹介スライドを常時、上映します。
  • 団体で来られた皆さんの集合場所や、引率の先生との待ち合わせ場所としてもお使い下さい。