大学院工学研究科 博士課程(5年一貫制) グリーンシステム創成科学専攻 履修情報

履修方法/カリキュラム

教育方法

工学研究科博士課程(5年一貫制)グリーンシステム創成科学専攻の教育は,授業科目の授業及び学位論文の作成等に対する指導によって行われる。


授業時間割

前・後期の授業時間割は,学年の始めに発表する。


授業科目の履修手続

授業科目を履修する場合は,博士課程(5年一貫制)の履修方法及びカリキュラム表により,指導教員と相談のうえ,所定の期間内に履修手続きを行わなければならない。

履修登録期間 各期(前期・後期)の履修登録期間は掲示により通知する。
なお,4月の履修登録期間では,当該年度の前期分及び後期分の履修登録を行い,10月の履修登録期間では,4月に履修登録した当該年度後期分の追加及び修正を行う。
履修登録方法 専攻のオリエンテーション時に配付される「NU-Webシステム履修登録方法」を参照して登録すること。
履修登録場所 所属する研究室・ゼミ室等のパソコンを利用するほか,学外からも登録することができる。

博士課程(5年一貫制)における教育課程の特色

工学研究科博士課程(5年一貫制)グリーンシステム創成科学専攻では,優れた先端科学研究を行うために「次世代エネルギーシステム創成コース」と「先端機能物質創製コース」を設置してコース制をとっているが,新しい学問領域全体を俯瞰する広範な高度基礎知識を体系的に修得させるため,当該分野の研究者に必要な基礎教育も充実させている。教育課程は,国際性を養う「英語・国際実践科目」,実践研究能力を高める「研究者養成実践科目」,俯瞰的な視野を養成する「高度基礎科目」,深い専門知識と高度専門技術を修得させる「先端技術科目」の4つの科目区分で構成されている。「英語・国際実践科目」と「研究者養成実践科目」はコースによらない共通必修科目とし,1年次から計画的に実施する。「高度基礎科目」は共通選択科目としており,履修科目が特定の科学技術分野に偏らない単位配分をとっている。「英語・国際実践科目」と「研究者養成実践科目」の特色を以下に示す。

英語・国際実践科目 国際的に著名な研究者を招聘し,集中講義・演習形式によって英語コミュニケーション能力を育成する。また,国際的な学術雑誌への研究論文の投稿や国際会議での研究成果発表を行うことで実践的な英語能力を修得させる。
研究者養成実践科目 研究者として必要な課題発見・探求能力,研究計画・マネージメント能力を身につけ,自立した高度研究者になるためのトレーニングを行うと共に,指導者として必要となる研究指導に関する教育を行う。また,国内外の研究所あるいは海外大学での研究経験を義務づけている。

他コース授業科目の履修

他コース授業科目の履修を希望する場合は,指導教員と相談のうえ,授業担当教員から履修の許可を得ること。
授業担当教員の許可が得られた場合は,「NU-Webシステム履修登録方法」を参照のうえ,履修登録期間中に履修登録を行うこと。


他専攻(1~2年次は博士前期課程,3~5年次は博士後期課程に限る。)授業科目の履修

他専攻授業科目の履修を希望する場合は,指導教員に相談のうえ,あらかじめ授業担当教員から履修許可の内諾を得ること。
授業担当教員の内諾が得られた場合は,「他専攻授業科目履修願」を,各期の定められた期日までに文教地区事務部学務課学務班(工学研究科)へ提出すること。
履修の可否は,工学研究科教務委員会で決定する。
なお,他専攻の授業科目の履修が認められた場合の履修登録は,文教地区事務部学務課学務班(工学研究科)が行う。


他研究科授業科目の履修

他研究科授業科目の履修を希望する場合は,指導教員に相談のうえ,あらかじめ授業担当教員から履修許可の内諾を得ること。
授業担当教員の内諾が得られた場合は,「他研究科授業科目履修願」を,各期の定められた期日までに文教地区事務部学務課学務班(工学研究科)へ提出すること。
履修の可否は,工学研究科長と当該研究科との協議後、工学研究科教務委員会で決定する。
なお,他研究科の授業科目の履修が認められた場合の履修登録は,文教地区事務部学務課学務班(工学研究科)が行う。


6大学大学院間の単位互換制度

本研究科では,以下の大学院との間で単位互換協定を締結しており,当該大学院の授業科目を履修し,単位として認定することができる。
なお,詳細は,文教地区事務部学務課学務班(工学研究科)へ問い合わせること。
<協定締結大学院>
千葉大学(理学研究科,工学研究科,園芸学研究科,融合科学研究科),新潟大学(自然科学研究科),金沢大学(自然科学研究科),岡山大学(自然科学研究科),熊本大学(自然科学研究科)


他コース・他専攻・他研究科授業科目の単位の取り扱い

他コース・他専攻・他研究科の授業科目を履修し修得した単位は,8単位を限度として,修了要件の単位として認定することができる。(詳細は,履修方法を参照)


入学前の既修得単位の認定

大学院学則第15条の3の規定により,工学研究科に入学する前に他大学院等で履修した授業科目の単位は,10単位を限度として,修了要件の単位として認定することができる。ただし,長崎大学工学部規程第15条の2の規定により,長崎大学工学部において,工学研究科の授業科目を履修し修得した単位は,4単位を限度とする。
入学前の既修得単位の取り扱いについては,専攻長(又は教務委員)へ問い合わせること。