トップページ > 実施体制

実施体制

実施体制と育成プログラム

嶺南大学 済州大学校 釜慶大学校 全南大学校 江原大学校 山東科技大学 山東大学 福州大学 上海海洋大学 同済大学 全北大学校

企業等から招聘した教員による実践的な教育の実施

 関連企業等から豊富な実務経験を有した教員を招聘し、通年科目である「実践型環境特別演習A」を担当します。水圏の環境影響評価や汚濁物質の拡散、生物化学的な水質変化などの実務課題、あるいは海水淡水化プラントや排水処理プラント等のプロセス設計など実践的な内容を演習形式(PBL)で講義します。
 さらに、選択科目として【水環境保全プログラム】では、水環境の診断・予測に対して、科学的観点から有用な「環境アセスメント特論」及び「データ同化法特論」を開講しています。一方、【水処理・水利用プログラム】では、企業での技術開発の経緯や特許取得のノウハウなどを盛り込んだ「膜技術特論」及び「膜応用技術特論」開講しています。

学内の他の研究科等との連携による広範な関連知識と応用的思考の提供

 当該プログラムの基幹研究科は、工学研究科総合工学専攻(社会環境デザイン工学コース及び化学・物質工学コース)です。これに対して、水産・環境科学総合研究科、教育学研究科、経済学研究科及び国際健康開発研究科が連携体制を組み、「水環境の保全と水資源の持続的利用」に貢献する高度専門技術者養成に必要となる、より広範な知識を教授するための授業科目を提供します。

他大学との協力体制について

 1 年次後期に開講する「実践型環境特別演習B」には、愛媛大学沿岸環境科学研究センター、熊本県立大学環境共生学部、及び広島大学大学院工学研究院の先生に担当して頂いており、他大学との協力のもと、プログラムを実施します。

産学官コンソーシアムによる充実したサポート体制の実現

 長崎大学大学院工学研究科で行っているこのプログラムは、中国、韓国の留学生のみならず、アジア地域で必要とされている優秀な水環境技術者を育成するユニークなプログラムであり、多くの企業、大学、団体から注目されています。長崎大学は、このプログラムを実施する上で必要となる長期インターンシップや企業からの講師派遣などをよりスムーズに行えるようにするため、水環境技術分野で活躍する一流企業と連携協定を結び、実践的な教育を行っています。

このページのトップに戻る

国立大学法人 長崎大学 工学部大学院係
〒852-8521 長崎市文教町1-14 Tel.095-819-2491 Fax.095-819-2488