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自己点検・評価の概要

 工学部における自己点検・評価の一環として、個人評価委員会が中心となって、2年毎の教育・研究活動の状況を取りまとめ、「長崎大学工学部究教育報告R&E」として定期的に刊行している。最新版は平成21年6月刊行の第8号である。構成及び内容は以下の通りである。

  1. 沿革・組織:発足以来の学部・研究科の発展の歴史と現組織を整理している。
  2. 将来展望:工学部の発展の方向を検討し、実現に向けての方策を整理するとともに、学科・専攻の改組、学科の新設、編入学定員の設定、大学院の整備充実、教育研究施設・設備の整備、大学改革と教育研究体制、社会との連携・協力の強化、国際交流活動の新たな展開について言及している。
  3. 教育活動:教員数、入学試験制度、入学状況、学生数、卒業生・修了生数、卒業生・修了生の進路、奨学生・授業料免除、各学科・各専攻における教育活動、学生研修、課外活動、社会人の受け入れについて整理するとともに、教育内容・方法の分析・評価結果を行っている。
  4. 研究活動:各教員の過去2年間の研究活動の状況(データ)を、研究分野、研究業績、研究発表(講演)件数、招待講演等、学会賞等の受賞、学会役員等、学会・学術講演会等の開催、研究費、科学研究費補助金、各種助成金、研究設備の項目に分類して整理している。
  5. 国際交流活動:大学間協定(工学部関係分)、学部間協定、教官の海外出張・研修、外国人研究者来訪、外国人留学生、日本人学生の海外研修、大学等の外国研究機関との共同研究、外国人による講演会について整理している。
  6. 共同研究活動:民間機関等との共同研究、受託研究、奨学寄附金の受入れ状況を整理している。
  7. 安全管理:教育・研究活動における安全対策、長崎大学及び工学部における安全管理関係規程等を整理している。
  8. 社会との連携:教員の兼業・併任,公開講座、オープンキャンパス、他機関との共同行事、民間等からの講師派遣の状況を整理している。
  9. 学部刊行物:学部出版物一覧を掲載している。 この「長崎大学工学部研究教育報告R&E」は、一部を除き分析・評価までには踏み込んでいない。その点では、真の自己点検・評価報告書ではないが、学部・研究科の現状を知り得る貴重な資料集としての役割を果たしており、また、学部・学科・専攻における改革案の策定や教官個人の教育・研究活動の活性化に大いに役立っている。