1. HOME
  2. >
  3. 大学院
  4. >
  5. 博士課程(5年一貫制)グ...
  6. >
  7. 成績評価方法/学位審査基...

成績評価方法/学位審査基準及び修了要件

大学院工学研究科
博士課程(5年一貫制)グリーンシステム創成科学専攻

成績評価方法

シラバスに掲載された授業科目毎の「成績評価の方法・基準等」に基づいて成績が評価される。
授業科目の成績評価の基準及び評語については,次のとおりとする。

判 定 成績評価 評 語 成績評価基準
合 格 100~90点 AA Aよりも優れている
89~80点 A 授業で身に着けるべき内容を十分に習得した上で,発展的課題に応用できる
79~70点 B Cよりも優れているがAに満たない場合
69~60点 C 授業科目の到達目標を満たしており,授業で身に着けるべき最低限の内容を習得している
不合格 59点以下 D 授業科目の到達目標を満たしていない
また,成績評価の正確さを担保するための措置として,疑義申立期間を設定する。授業科目の成績評価結果について疑義がある場合は,各期の定められた期間内に,西地区事務課大学院係へ成績評価に関する疑義申立書を提出すること(申立書用紙は大学院係窓口にて配付)。特別な事情(病気,忌引き等)がない限り,成績結果に関する疑義の申立は,定められた期間内にしか受け付けないものとする。

学位審査基準及び修了要件

学位審査基準
当該課程に5年以上在学し,修了要件の45単位以上を修得の上,博士論文の審査及び最終試験に合格した者に対し,博士(工学)の学位を授与する。ただし,在学期間に関しては,優れた研究業績を上げた者については,3年以上在学すれば足りるものとする。 博士論文の審査及び最終試験においては,提出された論文が,工学に関連する内容で,新規性,独創性,普遍性,論証性などの高い学術的価値を有していること,更に,学位申請者が,高度な専門的・学際的知識と国際的な視野に基づいた創造的・先導的研究の主体的な推進能力などを有していることについて評価するものとする。
なお,博士論文の適合性として,提出された論文に,審査制度の確立された学術雑誌に掲載又は掲載が決定された原著論文が3編以上(ただし,博士課程(5年一貫制)入学後に投稿された原著論文を2編以上含むことを要し,審査制度の確立された学術雑誌に掲載の可否を審査中である原著論文を1編含むことができる。)含まれていることとする。
学位審査スケジュール
学位審査に関するスケジュール
 (指定する日が休業日の場合は,その直前の業務日とする。)
博士課程(5年一貫制)学位審査手続方法・作成要領
博士課程(5年一貫制)修了のために学位論文の審査を受ける者は,予備審査及び学位審査が必要となる。
予備審査は,提出された学位論文の適合性及び内容並びに論文受理の可否について審査を行う。
予備審査の結果により,教授会において論文受理が可と判定された場合は,学位審査(学位論文の審査(適合性を含む。)及び最終試験)及び公開論文発表会を行う。
  1. 手続方法
    予備審査及び学位審査に必要な書類,提出先及び提出期限等
  2. 作成要領
    (a)学位論文
    (b)論文内容の要旨
    (c)論文目録(別記様式第5号)
    (d)参考論文
    (e)承諾書
中間評価
博士課程(5年一貫制)では,第3年次以上を標準履修年次とする授業科目の履修の可否を判定するため,学期末(2月又は8月)に中間評価を実施する。 中間評価の合格要件は,次の1〜5をすべて満たすものとする。なお, ⑤の「研究にかかる審査」は, ①~④を満たした学生に対して実施するものとする。また, 中間評価に不合格となった者は, 次の学期末に中間評価を実施する。
  1. 2年次までに開講される必修科目の単位をすべて修得していること。ただし, リサーチプロポーザルを含めない。
  2. 高度基礎科目を8単位以上修得していること。
  3. 所属コースの先端技術科目を6単位以上(必修科目2単位を含む。)修得していること。
  4. 総修得単位が30単位以上あること。
  5. 研究にかかる審査に合格していること。
    • 中間評価に合格した者は,第1クォーター又は第3クォーターの,どちらか近い開講期から,第3年次以上を標準履修年次とする授業科目を履修することができる。なお,中間評価に合格後,第3クォーターから履修する者は,開講期間が通年の科目については,第3クォーターから1年間,履修することができる。
博士課程(5年一貫)修了要件
博士課程(5年一貫制)の修了するためには,次の要件を全て満たす必要がある。
  • 博士課程(5年一貫制)に5年以上在学していること。
  • 履修方法に基づき45単位以上を修得していること。
  • 提出した博士論文に審査制度の確立された学術雑誌に掲載又は掲載が決定された原著論文が3編以上含まれていること。(ただし,博士課程(5年一貫制)入学後に投稿された原著論文を2編以上含むことを要し, 審査制度の確立された学術雑誌に掲載の可否を審査中である原著論文1編を含むことができる。)
  • 学位論文の審査及び最終試験に合格していること。
また,優れた業績を上げた者で次の要件を全て満たした場合は,在学期間を短縮して修了することができる。
  • 博士課程(5年一貫制)に3年以上在学していること。
  • 履修方法に基づき45単位以上を修得していること。
  • 提出された博士論文に,入学後に審査制度の確立された学術雑誌に掲載又は掲載が決定された筆頭著者(主著者)である原著論文が3編以上含まれていること。
  • 学位論文の審査及び最終試験に合格していること。
学位審査体制
  • 学位審査委員は,主査1人及び副査2人以上,計3人以上の委員で組織する。
  • 論文の審査に当たり,論文の内容に応じ必要と認めるときは,学位審査委員に他の研究科の教員又は他の大学院もしくは研究所等の教員等(研究指導担当適格者に限る。)を加えることができる。
  • 論文の審査に当たり,論文の内容に応じ必要と認めるときは,教授会構成員以外の教員,他の研究科の教員又は他の大学院もしくは研究所等の教員等の協力を得ることができる。